
吉祥寺イーストトライアングル調査隊 2004年12月3日(金)
開催日時: 2004年12月03日(金) 11:00 から 16:30
集合場所: 旅とまちの学校 「のまど」
武蔵野市吉祥寺本町2−5−10 TK吉祥寺ビル2F
吉祥寺コンシェルジュ参加者:
001Sさん、002Hさん、003Nさん、014Hさん、024Yさん、019Fさん
ゲスト参加者: 河田さん(スペシャルゲスト)
荒木さん(NPO首都圏定期借地借家権推進機構)
横井さん(NPO首都圏定期借地借家権推進機構)
清本さん(市民まちづくり会議・むさしの代表)
中川さん(市民まちづくり会議・むさしの)
まちづくり観光機構参加者: 関谷さん(まちづくり観光機構 会員)
野々山(まちづくり観光機構 理事長)
岩田(まちづくり観光機構 事務局員)
大洞(まちづくり観光機構 事務局員)
調査班:
| 1班 |
|
荒木さん(NPO首都圏定期借地借家権推進機構)
|
| 横井さん(NPO首都圏定期借地借家権推進機構) |
| 清本さん(市民まちづくり会議・むさしの代表) |
| 中川さん(市民まちづくり会議・むさしの) |
|
| 2班 |
| 003Nさん |
| 024Yさん (14:30 調査まで) |
| 014Hさん (14:00 調査途中までまとめ作業から) |
| 野々山(まちづくり観光機構 理事長) |
|
| 3班 |
| 019Fさん |
| 001Sさん (13:00ごろ 調査まで) |
| 002Hさん (14:00ごろ まとめ作業から) |
| 関谷さん(まちづくり観光機構 会員) |
| 大洞(まちづくり観光機構 事務局員) |
*河田さんと事務局岩田は遊軍として参加。
|
「吉祥寺イーストトライアングル 調査隊」 当日流れ
|
【集合】 10:30開場 11:00までに集合
【ガイダンス】 11:05から11:55まで
- 理事長よりあいさつ
- 河田様より「吉祥寺イーストトライアングルの歴史について」
|
|
 |
「イースト地域は以前、歌舞伎町を小さくしたようなピンクゾーンだった。ピンクゾーンの前は住居だった。こわい、きたないなどのマイナスイメージがあり、商売をするにはネックの場所である。光もあれば影もある、今現在あるがままの姿をみていただきたい。そこから将来にむけたイーストがどうあるべきかが見えてくるのでは?」といったお話しをいただきました。
資料「イーストトライアングルマップ」配布
【調査】 11:55から14:40まで
班ごとに行動
班ごとに昼食を食べながら打ち合わせ(テーマ設定・役割分担)など
*昼食は班ごとにお店を探して食べました。
▼ 調査方法(共通ルール)
- 商店街の方や、まちにいる方にご迷惑をかけないよう気をつけてください。
- カメラでお店やひとを撮るときはまず許可をいただいてください。
- できれば吉祥寺イーストトライアングル全域を踏破してください。
【再集合・班ごとの発表 総括】 14:40から16:30まで
14:40までには教室に再集合 15:30まで班ごとにまとめ 15:35から班ごとに発表(1班 10分以内)
▼ 発表方法
班ごとに前に出て吉祥寺イーストトライアングルのマップ、デジタルカメラで撮った画像(プロジェクターで投影)などをもとに調査内容・調査結果を説明。その後、質疑応答。
16:15 河田様より「吉祥寺イーストトライアングルの今後の展望ついて」
「昼と夜、ともに人が通るような街をつくらなければならない。現在、吉祥寺シアターを建設中。将来のイーストのあるべき姿のテーマを「個性」に求めていくと良いのでは? アートに力を入れたまちづくりを行い、アートや音楽に関連した店をもっと盛り込んでいくと、より可能性が広がる。今の吉祥寺に足りないものを、これからのイーストに求めていける可能性がある」
といったお話しをいただきました。
16:25 理事長より総括
発表の様子
ゲストの河田さんからご提案のあったピンク街と特色のある店を中心に見てまわられました。一班の皆さんからいただいたお話しは以下の通りです。
・空家の目立つマンションもあった。
・ベルロードの看板は目立たず効果的ではない。電線がはりめぐらされており、きたない印象をうけた。
・私道が広がりきれていない。道路を今後どう扱っていくのかが課題である。
|
|
 |
・個性的な店が増えれば、地域がもっと活性化されるのではないか?
・経営の成り立っている個性的な店はまだまだ少ないようなので、地権者もまちづくりに力を入れられないのが現状ではないか?
・地元の人が発言権をもって街を変えていくことを考えていかなければならないのでは?
他に吉祥寺図書館の設立はラブホテルの建設が一因となっているというお話しなどもありました。

個性的な店 その2
|
|

個性的な店 その1

1班の発表の様子
|
2班
テーマ 「ランチと宮崎家」
まずランチを食べるお店を探すことになり、中央線の高架沿いのレストランを見てまわられました。その後、五日市街道沿いの個性的なお店を見てまわられた後、昔の武蔵野を知ろうと、吉祥寺イーストトライアングルの範囲外ではありますが、宮崎さん宅を訪れました。2班の方からいただいたお話は以下の通りです。
・イースト地区にランチの食べられるお店がたくさんあった。
・宮崎先生宅には、明治32年に初めて吉祥寺駅を作った材木の残りの木材でつくられた囲炉裏などの他、昔、羽子板の羽根突きにつかった木の実、葉書の由来となった葉の木など、昔の武蔵野を思い出せるものがたくさんあった。
 |
明治32年に吉祥寺駅を作った材木の
残りの木材でつくられた囲炉裏
|
 |
羽子板の羽根突きにつかった木の実
|
|
|
葉書の由来となった葉の木
|
2班の皆さんは宮崎先生宅で楽しんでこられた様でした。
*宮崎先生とは?:宮崎勇様。吉祥寺の歴史を学ぶ会会長他。明暦の大火の後、吉祥寺を開拓するために移住してきた26家一つ宮崎家のご子孫。宮崎家本家と勇様の分家の間の道は宮崎本家の通りということで「宮本小路みやもとこうじ」として現在も残る。
3班
テーマ 「ひると夜のイースト吉祥寺」
ゲストの河田さんの経営されている中国茶のお店「龍茶」で中国茶をいただだいた後、中央線の高架沿いのお店を見て周り、その後、五日市街道沿いの個性的なお店を見てまわられました。3班の方からのお話しは以下の通りです。
・吉祥寺イーストトライアングルは大きく3つにわけられるのではないだろうか?
1、水門通りの東・・・比較的どこにでもある住宅街と五日市街道沿いには商業店がある。
 |
|

五日市街道沿いの個性的なお店 中古ギター店
|
イーストの将来への可能性を秘めている(!)古い空き家
|
|
|
2、ベルロードの南・・・ダーティな部分で昼はまちの機能がほとんどなく、午後4時以降から賑やかになる。
3、ベルロードの北・・・住宅と商業店の混在したエリア。イーストの未来を感じるおしゃれな店もある。
イーストの未来を感じるおしゃれな店
今後、マニアに対して情報公開するなど新しい核となる拠点をつくると昼のとなる吉祥寺に発展していけるのではないか、というご意見でした。