第24回 「関東大震災後の吉祥寺南町付近について」
基本情報
<テーマ>
関東大震災後、「新東京」と言われた東京郊外の新興住宅街であった吉祥寺南町の付近(現在の前進座の南、あるいは東南あたり)。
ここに引越して来た1人のエリートサラリーマンが、昭和前期、太平洋戦争、そして戦後の復興期、現在までを通して実際に住んでみて経験した吉祥寺の移り変わりを、ご自身の人生と重ねながら語ってくださいます。
当時のサラリーマンの生活や物価等、興味深いお話を聞かせていただけることでしょう。ご期待下さい。
<講師> 村上達三氏
大正7年3月16日生まれ(数えで88歳の米寿)
吉祥寺南町在住
*村上さんは吉祥寺村立雑学大学の長い常連聴講生でもあります。
| <当日の講演内容> とってもシャイな村上さんに無理やり講師をお願いした今回の歴史を学ぶ会。村上さんは 雑大ディクショナリ−といわれるほどの博学で特に数字に強く、数えで88歳になる現在でも、お話に正確な数字がドンドンでてきます。 吉祥寺の戦後の変遷のお話はもちろん、太平洋戦争終了後の中国大陸からの日本への帰還時の秘話など興味深く、またいろいろと考えさせられるお話をたくさんお聞かせくださいました。 特に村上さん秘蔵の 戦前に作られた「吉祥寺第三町会略図」は大変な貴重品。現在の住宅地図と比べてみると、かって「新東京」と呼ばれた吉祥寺南町の前進座のあたりの変化が一目瞭然です。
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