第19回 「文化人類学的アプローチからの吉祥寺」
基本情報
<テーマ>
文化人類学的アプローチからの吉祥寺
第1部
1.武蔵野インディアンの歴史
吉祥寺の開拓史と四軒寺
明治時代の甲武鉄道
関東大震災と東京空襲による人口の増加
2.戦後の吉祥寺文化 その光と影
音楽、アートの若者文化
フォーク、ディスコ、jazz、文学、アニメ
風俗店の繁栄と衰退
キャバレー、ピンクサロン、キャバクラの盛衰
ヤクザの変遷
3.これからの吉祥寺の街づくり
第2部
WORK SHOP
「吉祥寺商工会館1F 吉祥寺情報発進基地」の立ち上げについての討論
仮称 吉祥寺情報文化センタ
<講師> 河田 弘昭(かわだ ひろあき)様
<プロフィール>
昭和31年生まれ
吉祥寺にて江戸時代より代々続く家系の生まれ、生家は現在のイースト吉祥寺の繁華街の中。成蹊大学経済学部卒業後、サラリーマンの道を歩み出し、外国為替仲介業務を主に海外勤務などを経て、父の逝去を機に吉祥寺に舞い戻る。
現在は 貸ビル業、中国茶販売店・龍茶((株)ガイアコーポレーション)、三鷹で不動産会社(有)ゲンプランニングに参画。イースト吉祥寺の街づくりに関心があり、諸々の街づくり関係の団体に顔をだす。
現在参加している団体
東京吉祥寺ライオンズクラブ、武蔵野青年会議所(JC)、吉祥寺商業コミュニティ懇談会、吉祥寺東部街づくり協議会、東部地権者懇談会、吉祥寺ウェルカムキャンペーン実行委員会
■事務局から 本田様のご紹介
河田弘昭様は、2004年12月3日に開催した「吉祥寺イーストトライアングル調査隊」のスペシャルゲストとしてお越しいただきました。
その際には、河田様にまちづくり観光機構が「吉祥寺イーストトライアングル」と呼んでいる地域の歴史についてお話いただき、3つのグループに分かれ実際に歩いて調査しまし、様々な発見がありました。
また調査終了後には、今後の展望についてお話いただき、非常に楽しく有意義な調査になりました。
○まちづくり観光機構のHP 調査隊シリーズ
http://www.machi-i.com/walk/index.html
第19回吉祥寺の歴史を学ぶ会では、「吉祥寺イーストトライアングル調査隊」でお話ししてくださった「吉祥寺イーストトライアングル」地区についてより深く、さらに吉祥寺の歴史や文化についても掘り下げてお話して下さる予定です。
「吉祥寺イーストトライアングル調査隊」に参加できなかった方、今回は是非ご参加下さい!また、吉祥寺についてもっと知りたい!という方も、どうぞお気軽にご参加下さい!
また、河田様は三越裏、吉祥寺イースト地区で、中国茶専門店「龍茶」を経営されています。
「吉祥寺イーストトライアングル調査隊」の調査の際には、グループのメンバーでお店にお邪魔しました。イートインスペースはないのですが、女性の店員さんが丁寧に中国茶を入れてくださり、ゆったりと香りとお茶を楽しみました。雰囲気のあるこじんまりとした店内には中国茶の香りが漂い、たくさんの種類の中国茶や茶器がびっしり並べられています。丁寧に中国茶について説明して下さるので、自分好みの中国茶が見つけられるお店です。お気に入りの中国茶を見つけて、香りを楽しみながらゆったり一息、なんて優雅な時間を過ごされたい方、足を運んでみてはいかがでしょう。
○龍茶
http://longcha.com/
○MAMAS Kitchen
http://www.mamaskitchen.jp/mytown/003/mytown04.html
○むさしの地区の情報Pmas
気になるSPOT
http://www.pmas.co.jp/spot.html
<当日の講演内容>
第1部は、吉祥寺図書館にある古文書に記述されている武蔵野の当時の様子等のお話を交えながら、現在に至るまでの吉祥寺の歴史や現状、今後の課題などについてお話いただきました。
第2部では、まず講師河田さんご自身が関わっていらっしゃる「吉祥寺ウェルカムキャンペーン実行委員会」の活動の一環として、吉祥寺商工会館1Fをより有効活用させようという取り組みを始められたという経緯に触れられました。
その後、参加された方々から吉祥寺商工会館の有効な活用法についてご意見を募られました。
具体的な方法についての意見や、今後の方針を決めるためのオープンな話し合いの場設けることが必要等の様々な意見が活発に提案されました。
今後の武蔵野のまちづくりにつながっていくような有意義な話し合いとなりました。
